あの時はよかっただとか
過去にすがり付いたり
オバサンにはなりたくないって
未来を悲観したりしたって

なんの意味もなくて

どんな過去を歩いて来ようが
どんな未来が待っていようが

今できることをしなくちゃいけない


生きるってのはそうゆうことなんだ

辛くても寂しくても悲しくても
心が動くことこそ生きている証